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坐骨神経痛と足つぼマッサージ
坐骨神経痛は、たくさんいる神経痛に悩む人たちの中でも、最も多く見られる症状です。
そもそも、座骨神経というのは、下肢の運動・知覚をつかさどる、人体内で最長の神経であって、大変太いものです。
そのため、色々な場面で、圧迫を受けたり、様々な阻害を受けたりする可能性が高くなってしまうので、座骨神経痛が多いのでしょう。
重い座骨神経痛を煩っている人の中には、お尻に痛みがあり、そこから坐骨神経がある方向へ向かって、太ももからふくらはぎ、そして、足の後ろ側へと痛みが広がってしまう場合があります。
座骨神経痛にもツボ押しによるつぼの刺激が効果的な場合が多いですが、椎間板ヘルニアなどの疾患がある場合には、必ず、医師に相談するようにしてください。
まずは、神経の流れにそって、やさしくマッサージしてみてください。
足ツボの刺激を行うのは、それからです。
足つぼを刺激する際にも、はじめは、そっと軽めの指圧マッサージから行うようにしましょう。
慣れてきたら、ツボに直接、お灸やしょうが灸などを据えると、効果が期待できます。
また、マッサージによるツボ刺激は、温泉には行って足腰を温めつつ、痛む場所を軽く指圧したり、ブラシで軽くたたいて痛くない程度の刺激を与えるのも、効果があるでしょう。
神経痛などの痛みは、ストレスや過労などによって精神が不安定であるときに高まってしまうと言われていますから、温泉などでリラックスすること自体も、痛みを和らげてくれるに違いありません。
坐骨神経に特に効くツボは、委中(いちゅう)と呼ばれる足のツボです。
委中の位置は、ひざ関節を曲げたときに左右にできるシワの中央、膝の裏のほぼ中央の拍動部にあります。
この委中を、夜寝る前などに、指圧などでマッサージし、気持ちよくなる程度の刺激を与えると、効果が期待できます。
委中のツボは他にも、足のむくみ、腰や背中の痛み、肩こり、頭痛、足や腰のだるさにも効くと言われています。
ツボ押しの療法は、症状が重くならないうちにはじめるのがポイントです。
痛みを感じたら、就寝前につぼをマッサージするなど、毎日の習慣にするのが良いでしょう。
また、信頼できるパートナーにマッサージしてもらうと、リラックスでき、高い効果が期待できるので、試してみて下さい。
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